光硬化FRP技術
光硬化FRP技術は、工場で予め製造された樹脂を専用の補修機に装着して、紫外線照射にて硬化させる技術です。
熱硬化工法と比べると、 外気温や距離等に左右される事なく技術面でも熟練度をあまり要しなくても行えるのが大きな特長です。特に夏場や冬場といった季節にも確実な施工が可能です。
事前に工場にて製造されたものを使用しますので、現場での樹脂配合や含浸・積層作業が不要であり、品質の均一化に加え施工効率も大幅にアップ致します。
やわらかい状態で輸送可能なため、広い面積の物や、長い物であっても、輸送・現地製造が可能です。
光硬化FRPの特徴
光硬化FRP技術は、老朽化した水道管などの管路を補修・補強する際に役立ちます。一般的に地下に埋設された土官を掘り起こして置き換えると、作業量も大きいうえにインフラとしての機能も停止するため非常に支障が大きくなります。
福井ファイバーテックの光硬化FRPの製品を用いることで短期間での更生が可能となります。
当社の製品が支える下水道管の更生工事
耐用年数を超えた老朽管きょが都市部を中心に増加しています。
老朽管はさまざまな箇所で漏水や不明浸入水を起こし、さらには道路陥没が発生する事態を招いています。その為、いかに確実でスピーディーに下水道管きょを更正できるかが重要になります。
その答えが「アルファライナー工法」です。既設管内にアルファライナーHを引込み、空気圧によって拡径して既設管内面に密着させた状態で、 特定の波長の光を管口から順に照射して樹脂を硬化させる工法です。光(紫外線)を照射することで、均一で確実、つなぎ目のない(シームレス)更正管路がスピーティに完成します。
※「アルファライナー工法」は、光硬化工法協会が運営/管理しています。
光硬化工法協会のホームページへ適用範囲
| 管径 | 本管…150mm~φ1000mm(自立管φ150~φ900mm) |
|---|---|
| 管種 | 鉄筋コンクリート管、硬質塩化ビニル管、陶管、鋼管、鋳鉄管 |
| 段差 | 呼び径5%以下(最大40mm以下) |
| 隙間 | 50mm以下 |
| 屈曲角 | 呼び径350未満:10°以下、呼び径350以上:5°以下 |
| 浸入水 | 水圧:拡径圧以下、流量:2L/min以下 |
アルファライナー工法の特徴
更生材の長期保管可能
施工時間が短い
夏季冬季ともに硬化時間は一定
硬化前に管内確認可能
浸入水があっても施工可能
熱硬化工法に比べCO2排出量が少ない
硬化収縮が極めて少ない
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